【ウェビナー】内部データの搾取と侵害、二重脅迫型ランサムウェアへの根源的な対応策とは?
このたび、「内部データの搾取と侵害、二重脅迫型ランサムウェアへの根源的な対応策とは?内部侵入への備えとしての『データ暗号化』を実現するためのデータベース実装課題と方策を解説~」というテーマでウェビナーを開催します。
近年、盗み出したデータを公開すると脅迫する「二重脅迫型」ランサムウェア攻撃が増加しており、企業の事業継続だけでなく、顧客情報や企業秘密などの漏えいリスクなど、企業にとって深刻な脅威となっています。もはや、従来の対策だけでは企業を守り切れない状況の中、データ自体を保護するという意識がますます重要となっています。
本ウェビナーでは、二重脅迫型ランサムウェア攻撃への根源的な対応策として、データ暗号化に焦点を当て、具体的な暗号化の実装課題や方策について解説します。
情報システム担当者・責任者の方々、データベースセキュリティやランサムウェア対策を検討されている方、そしてセキュリティソリューションを提案するSIerの方はぜひご参加ください。
【セミナー概要】
■日 時:2024年10月29日(火)14:00~15:00
■会 場:オンライン(Zoom)
■参加費:無料
【講演プログラム】
13:45~14:00 | 受付 |
14:00~14:05 | オープニング(マジセミ) |
14:05~14:50 | 内部データの搾取と侵害、二重脅迫型ランサムウェアへの根源的な対応策とは?〜内部侵入への備えとしての「データ暗号化」を実現するためのデータベース実装課題と方策を解説~
【第1部】最も狙われている日本の実態と可変するランサムウェア攻撃対策としてのデータセキュリティとは |
14:50~15:00 | 質疑応答 |