ペンタセキュリティ、サービスブランドのロゴ刷新、 同時に「D’Amo」から「D.AMO(ディアモ)」へ表記変更

情報セキュリティ企業のペンタセキュリティ株式会社(本社:韓国ソウル、代表取締役社長:金 泰均、以下ペンタセキュリティ)は、4つのサービスブランドロゴを刷新いたします。また、併せて「D‘Amo」および「iSIGN+」の表記を、「D.AMO」、「iSIGN」に変更いたします。
※本資料は2024年12月9日にPenta Security Inc.(韓国ソウル)が発表したプレスリリースの抄訳です。

 

■サービスブランドロゴ刷新の背景
ペンタセキュリティは、2004年にデータ暗号化プラットフォーム「D‘Amo(ディアモ)」を発売以来、インテリジェント型WAF「WAPPLES(ワップル)」や認証セキュリティプラットフォーム「iSIGN+(アイサイン)」、クラウド型セキュリティプラットフォームサービス「Cloudbric(クラウドブリック)」といったセキュリティ製品・サービスを次々と提供し続け、韓国のみならず、アジア・太平洋地域のセキュリティ市場をリードしてまいりました。
そして今年、「D‘Amo」20周年を迎えたのを機に、4つのサービスブランドロゴを刷新いたします。また、併せて「D‘Amo」および「iSIGN+」の表記を、「D.AMO」、「iSIGN」に変更いたします。
D.AMO、WAPPLES、iSIGN、Cloudbricのロゴは、現代的で洗練されたデザインに変更し、シンプルでモダンなイメージでセキュリティ産業のトレンドとアイデンティティを反映しました。統一されたサービスブランドロゴにより、すべての製品・サービスがひとつのビジョンの下にあることを表現しており、ペンタセキュリティのコーポレートアイデンティティを明確にする意図が込められています。

 

■ペンタセキュリティ代表 金 泰均のコメント
今回のサービスブランドロゴの刷新は、ペンタセキュリティのビジョンを実現し、変化する情報セキュリティ市場において、フレッシュで専門的なイメージをさらに強調する重要なマイルストーンになるでしょう。統一されたサービスブランドロゴを通じて、ペンタセキュリティの革新性と技術力がさらに輝き、グローバル市場で独歩的な競争力を確保していくのに大きく貢献することを願います。