ペンタセキュリティ、韓国情報保護学会において優秀企業代表表彰を受賞

ペンタセキュリティ、韓国情報保護学会において優秀企業代表表彰を受賞
第22回情報通信網情報保護カンファランス(NETSEC-KR)参加を通じて受賞

データベース暗号化とWebセキュリティ専門企業ペンタセキュリティシステムズ株式会社 (日本法人代表取締役社長 陳貞喜、www.pentasecurity.co.jp、以下ペンタセキュリティ、ソウル/韓国本社、ヒュースト/米国法人)が4月27日、28日の両日間開催された「第22回情報通信網情報保護カンファランス」に参加し、行政自治部長官が授与する優秀企業代表表彰を受賞たことを明らかにしました。韓国インターネット振興院(KISA)が主催し、韓国情報保護学会(KIISC)が主管した今回の行事は、「大韓民国セキュリティ、どこまで来ているか。」をテーマにし、金融セキュリティ、産業セキュリティ、基盤保護、セキュリティ管制などの分野で韓国の情報セキュリティ現況を調べる時間を持ちました。また、優秀な研究事例の発表および今後の情報セキュリティ産業が進む方向に対する専門家の講演も行われました。

行事の開会式では、大韓民国情報保護の発展に貢献した優秀情報保護人材に対する授賞が行われました。ペンタセキュリティは、暗号プラットフォーム及びWebセキュリティ専門企業として約20年間、絶え間ない研究および開発活動を通じて、セキュリティ技術レベルの向上に努めてきた功労を認められ、優秀企業として選定され、ペンタセキュリティの李錫雨(り・ソクウ)代表取締役社長が賞を受賞しました。

ペンタセキュリティの最高技術責任者であるDS Kimは、「NETSEC-KRを通じて、参加者に最新情報保護技術を紹介し、専門家と情報を交流することができる場になった。」とし、「今回の情報保護優秀企業表彰をきっかけに、韓国のセキュリティ技術力をリードするセキュリティ会社として技術開発さらに努力していく計画である。」と述べました。