AWS WAFの特徴と運用面の問題を 解消する方法を紹介したホワイトペーパーを無料公開
この度、企業のIT・情報セキュリティ担当者に向けて「AWS WAFとは?特徴や運用面の問題点を解消する方法をご紹介」と題したホワイトペーパーを公開しました。
■ホワイトペーパーの概要
コロナ禍以降、クラウドの活用が加速しています。企業においては、自社のシステムをオンプレミスからクラウド環境へ、中でもサーバーや回線などの環境をユーザー全体で共有する「パブリッククラウド」への移行が増加しています。そのパブリッククラウドの代表的なサービスが「Amazon Web Services(AWS)」です。AWS上に構築したWebシステムをサイバー攻撃から守るには、AWSによって提供されている「AWS WAF」をはじめとする、WAF(Web Application Firewall)の導入が欠かせません。
比較的簡単に導入できるAWS WAFですが、ユーザー企業は日々新たな脆弱性に対応する必要があるなど、運用の難しさがあるのも事実です。クラウド上のデータやアプリケーションなどはユーザー企業の責任範囲であるため、運用面での課題は早急に解決する必要があります。
本資料では、IT・情報セキュリティ部門の方向けに、AWS WAFの特徴や問題点を解説し、AWS WAF運用をサポートするサービス「Cloudbric WMS for AWS」のメリットなどを紹介しています。
1. AWS WAFとは?
2. AWS WAFの特徴とメリット
3. AWS WAFの問題:運用が難しい
4. AWS WAFの運用工数を削減できる「Cloudbric WMS for AWS」
5. Cloudbric WMS for AWSのメリット:高度な検知能力
6. Cloudbric WMS for AWSのメリット:エキスパートによる手厚いサポート
7. AWS WAF向けに簡単に導入できる「Cloudbric Rule Set」も
■このような方におすすめ
– 万全なセキュリティ体制を構築したい方
– 多発するサイバー攻撃に不安を感じている方
– AWSに切り替えを検討している方
– AWS WAFの運用に課題感を感じている方
– AWS WAFに最適なソリューションを探している方
■Cloudbric WMS for AWSとは
「Cloudbric WMS for AWS(クラウドブリック・ダブリューエムエス)」は、AWS WAFに特化した運用サービスです。高度な攻撃検知力、適切なルール作成と反映、新規脆弱性や誤検知の対応など、AWS WAFの導入から運用までをセキュリティエキスパートがサポートします。24時間365日のモニタリングとサポート体制も完備しており、 専門知識やリソースがない企業のWAF運用を支援します。また、Cloudbricは「AWS WAF レディプログラム」のローンチ パートナーに認定されています。
https://www.cloudbric.jp/cloudbric-wms/